サリーの収容プロトコル

動画制作の裏話などを書きます

裏話#19 財団職員のLobotomy Corporation【ゆっくり実況】

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背筋も凍る

 

 

サリーです。

今年も熱くなりましたね。

涼し気なアブノーマリティでカチカチになりましょう。

 

今回の新アブノーマリティ雪の女王というのは

アンデルセンの有名な同名の童話が元ネタです。

その物語にはとある少年と少女

そして、胸に刺さった鏡の破片や、口づけで氷漬けにされる描写もあって、

今回のアブノーマリティはかなり再現度が高いと言えますね。

 

オブジェクトナンバー(?)についている冒頭のアルファベットは、

それぞれカテゴリを表しているようで

F→童話/Fairy Tale

T→トラウマ/Trauma

O→オリジナル/Original

D→スポンサー/DLC from backers

となっていて、今回のFは童話を基にしたものだと

こういう部分も見て推測できるんですね。

 

ちなみに2つ目の数字、今回は01ですが

これはそのアブノマが人型だという事を表しているようです。

他にも、動物や無生物、機械など、それぞれに番号が振られていて

ナンバーからある程度推測もできそうですが

ここはあんまり見ないようにしました(笑)

何が来るのかわからない楽しみを大事にしたい。

 

で、最後の方

氷の女王となんとか決闘したくて

サンチェス君行かせまくってたんだけど

コメントで「失敗したいなら評価悪い作業しろ」って言われてさ

 

 

たしかに…

って思いました

 

いやいや、言い訳するとね?

私も編集しながら「あれ?」とは思ってました。

ただプレイ中の私の心境としては

「基本的にうまくいってほしいし、危ない目にはあってほしくない

ポイントゲットできたら装備作れるし、運よく決闘発生したらいいな?」

くらいに思ってたんですよね。

サンチェス君が死ぬのは動画的には面白いかもだけど

私的には全然よくない(わがまま)

それに、2回くらい失敗した辺りで

あ、これここまで来たら

決闘発生しなきゃしないでおもろいだろ

って考えに至っちゃって、リスクを取るとか考えてなかったです(笑)

 

決闘見れた方が確実に撮れ高でしょうけどね(笑)

決闘失敗したら結局死んじゃいそうなのも怖いし

撮影よりも自分で楽しんでる部分がでかいので

どうもそこら辺割り切れないのがよくないところかも。

次回は何とか決闘見たいですね。

 

次回のアブノーマリティはまだ詳細は知らんですが

今回出てきた3匹の中だったらアタリらしいです。

アタリ?撮れ高的にってことかな?

それとも管理しやすいって事かな。

職員死ぬのは心に来るからちょっとやだな。

 

ではでは!