サリーの収容プロトコル

動画制作の裏話などを書きます

裏話 #25 財団職員のLobotomy Corporation【ゆっくり実況】

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祝福ロマネスコ

 

サリーです。

今回は23日目という事で

新しく2つのアブノマを収容したわけなんですがね

 

コメント欄見ててさ

大樹くん嫌われすぎじゃない!?

 

とあまりのヘイトの高さにサリーさんビックリ。

だって祝福受けたらバフもかかるし

作業も別にそんな難しいわけじゃないし

もちろん問題点はあるんだろうけどそんなにいうほどか?

と思っているのが現状だったりします。

 

ただ、これだけの人数が

火炎放射器だ害樹だと騒いでいるのを見るに

今後もっとクソな異常性が明らかになるんでしょうね…

 

んましかし現段階でも

「他のアブノマが脱走すると低確率でカウンター減少」

ってのがちょっと引っかかってて

大樹くんのカウンターが0になった時の効果によっては

#24.5でやった作戦の難易度が跳ね上がりそうでキツイ。

 

とにかく、こんだけひどく言われているのは理由あってのことだと思うので

今後はさらに注意して収容していく必要がありそうです。

 

一方もう片方のガン見軍団なんですが…

今はどっちかっていうと、彼らの方が怖いです…

見た目も怖いし、効果も謎。

ふとしたことで怒らせそうで目も離せないですし

 

今回の動画で話した、作業結果普通が2回続いたらどうなる?

という話も次回の動画で検証してみたいと思います。

 

 

洞察作業全ブリ

ところで、私の動画のコメントで

初見でアブノマの能力看破できるのすごい

というのがよくあって

私もニマニマしてるわけなんですが…

 

これのコツは、とにかくリアル洞察ですね

 

私の動画、

いつもさらっと推測してさらっと作業しているように編集では見せてますが…

実際は3時間くらい画面とにらめっこしてて

お茶飲みながらどんな作業がいいかとか、どんな能力かとか長考して

びくびくしながら作業に取り掛かってます

何となく考えるポイントは

「自分がこのアブノマの能力を考えるとしたらどうするか」ってのと

「見た目の情報からできる限り推測する」ってことですね

 

例えば今回のロマネスコ

動画ではカットしてますが

作業前に一旦何も開示されていない状態の情報画面を開いて

開示に必要なポイントの量を確認してます。

 

まずここで、相手の危険クラスが大まかに推測できます。

大量のポイントを使うってことは

それだけ危険度が高いorそいつから手に入るポイントが多いってことだし

逆に少なかったら「安全かなって思う」

 

そしたら次に見ため。

今回は植物でしたが、人とか動物とか、モノとか。

ぱっと見なんとなくでいいので性格とか背景も考えながら

それによって大体どんな作業がいいか推測できます。

 

 

その状態でいったん作業をしたら

もう一度見た目を確認します。

作業した職員に変化はないか、アブノマ自体に変化はないか

もし今回のロマネスコみたいに見た目が変わっていたら

そこから能力を推測することが出来ます

アブノマを選んだ時の文章も手助けになりますね。

意外と情報かき集めると多いんですよ!

 

んで私はいつも「こんな能力かな?」ってのを2~3個考えて

その選択肢の中でギャンブルするって感じ。

 

もし見た目に変化が無くても

一回目の作業でもらったポイントで情報空けて

そこからまた新しい気づきが得られます。

 

もちろん失敗するときもありますが

大きなミスが今のところないのはですかね(笑)

でもじっくり考えることは、リスクを減らせるのでめちゃめちゃいいです!

 

これは動画化するってことで、

比較的にのんびり画面を動かしている利点かもね!

プライぺートで遊んでたら、画面の事とか意識しないだろうし

適当に突っ込むことも多かったと思います

 

「財団職員の~」と動画タイトルにある以上

今のプレイスタイルが、なんというか

初めてだけど慣れている感があっていいなって思います

 

次回は23日目の続きですね!

収録は終わってますので、どうなっていくか、ぜひお楽しみに!

 

ではでは!