サリーの収容プロトコル

動画制作の裏話などを書きます

サリーの編集講座その①【編集ソフト】

サリーです。

最近よく

 

「編集のコツを教えてください。」

「どうしたら上手く編集できますか?」

 

という内容のコメントをいただきます。

 

全てに一つ一つ答えるのは時間がかかりますし

文字数も多くは取れないので

ここで少し私式の編集のやり方を教えたいと思います。

まぁそんな大した話じゃないけどね。

 

んで、この記事では編集を初めてやる人または

やってみたいけど全然わからん

っていう人に向けて書こうと思います。

 

 

今回は編集ソフト何がオススメ?って話です

 

私は「Adobe Premiere Pro CC」というソフトを使っています。

いろいろ編集ソフトがある中でも最もオールマイティに活用できて

エフェクトやカット割りのしやすさ、同社他製品との連携など

編集の幅が広がるからです。

しかし、これから編集を覚えるという人には少々難しいかもしれません。

具体的には言いませんが覚えることが多すぎて断念してしまう人も多いです。

(仕事柄使っていた私も最初はあまりの複雑さにうんざりしていました。)

さらに月額制で値段も安くはありません。(月額5000円)

おまけにマシンパワーの低いパソコンでは最大限に活用できないからです。

 

なのでこれから編集を始めてみたいっていう人には

無料ソフトの「AviUtl

有料ソフトであれば「Power Director

あたりをオススメしています。

 

「AviUtl」は無料のソフトでありながら

シンプルかつ直感的な操作で一通りの編集をおこなうことができる

非常に人気なソフトです。

他ソフトと比べ貧弱な機能面を

有志のスクリプトで拡張することで補うことができます。

(それでも有料のソフトに比べると劣ります)

初めてでもストレスなく使えて

低スペックパソコンでもヌルヌル動く軽量化に特化したソフトです。

ちなみに私も昔はこれ使ってました。

デメリットとしては、機能面はさきほど言ったとおりですが、

エンコードが遅いのと、プレビューが重い。

やはり軽量ソフトなだけあって

レイヤーを重ねまくった編集や大きいサイズのファイル、

高速で動く動画の処理などは苦手分野だと思います。

「エンコ泣かせ」なんて言葉を聞いたことがある人はいるかもしれませんが

AviUtlの場合そういう泣かせ部分が殆どジャギってしまいます。

 

 

「Power Director」は16,000円で購入できる買い切りの編集ソフト

ちょっと高いなって思う人もいるかもしれませんが

編集ソフトとしては格安です。

例えば私が使ってるPremiereは

月額5,000円なので1年で60,000円

買い切りのソフトだと

「EDIUS」がおよそ47,000円

「DaVinci」がおよそ34,000円なので

16,000円で半永久的に使える「Power Director」はかなり格安です。

ただ、安くてもそこは有料ソフト

AviUtlよりもできることは圧倒的に多くなります。

といっても実況動画とかましてや私みたいな解説動画を編集するなら

殆ど必要ないですけどね。

・カラコレ(色補正)の充実

・モーショントラッキング

・仮想スタビライザー(手ブレ修正)

・音声のフレーム単位での編集

と、映像をやっている人間からすると

この値段でここまでできるのか!というくらい充実しています。

さらに操作も直感的で

初めて編集をする人も使いやすいソフトだと思います。

 

 

という訳で2つ編集ソフトを紹介しましたが

ぶっちゃけ編集ソフトなんて関係ないんですよ。

当たり前ですがいいソフト、高いソフトを使ったからって

いい動画が作れるわけではないんです。

まったく別ね。

無料のソフトでも時間をかければいくらでもいいものは作れます。

なのでソフトであまり悩まずに

変に高いの買って失敗するよりも

AviUtlなどクオリティの高い無料ソフトで

編集の基礎や向き不向きを探ってみるのがいいのではないでしょうか?